万叶集全文及赏析
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时间:2025-10-31 03:30:22
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万叶集是日本最早的诗歌总集,相当于中国的《诗经》。所收诗歌自4世纪至8世纪中叶长短和歌。以下是万叶集原文翻译,欢迎阅读。
壹この雪の 消遺(けのこ)る時に いざ行かな 山橘(やまたちばな)の 実(み)の光(て)るも見む---4226雪霁银妆素,桔高映琼枝。偕伴登山去,观雪且赏桔。贰難波人(なにわびと) 葦火(あしび)焚(た)く屋(や)の 酢(す)してあれど 己(おの)が妻(つまこ)そ 常(つね)珍しき---2651难波烧苇柴,屋熏如炭黑。妻黑虽如炭,疼爱至无微。叁天霧(あまぎら)ひ 雪も降らぬか 灼然(いちしろ)く この五柴(いつしば)に 降らまくを見む---1643云重雾低锁,茫茫五柴原。祈盼漫天雪,大地遍素颜。肆棚霧(たなぎら)ひ 雪も降らぬか 梅の花 咲かぬが代(しろ)に 添えてだに見む---1642云雾垄四野,寒梅花未发。愿雪满枝桠,权作赏梅花。伍誰が苑(その)の 梅の花ぞも ひさかたの 清き月夜に 幾許(ここだ)散り来る---2325园中何人家,隔墙落梅花。花繁暗香动,月明疏影斜。上一篇:深圳市维纳森模型设计有限公司
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